コードレスアイロンがこの世のスタンダードだと思っていたもんさんです。
今どき、コードのあるアイロンなんて、
小学校の家庭科ぐらいかと思っていました。
もしくは、刑事ドラマの犯行に使われた凶器。
しかし、
1先進国であろうイギリスのアイロンは
なんとコード付きがスタンダードだそうです。
理由の一つには、
イギリスのアイロン台は、背が高く、
日本のように座ってするわけではないこと。
基本的にアイロン台にアイロンを置く場所があるので、
充電器をアイロン台に置いておく方が不安定でよろしくないとか。
にしても、さすがにコードは邪魔。
ってことで、探しました!コードレスアイロン!
私が購入したのはこちら。
Currysで購入しました。およそ80ポンド。
Tefalなので、焦げ付いたり、色物の服を痛めないだろうと思い、
Tefal Freemove Air を選びました!
プラグはもちろんBFタイプ。
電圧の心配もありません。
また、硬水対応(軟水は入れるなと書かれていました。)
なんだかんだ機能は付いていますが、
温度調節、スチームアイロン、ドライなど
基本的なことが揃っているので文句なし。
霧吹きの機能はあるけど、ちょっと使いこなせず、
別に霧吹きを買いました。
スチームの出し方が初めはわからなかったけど、
持ち手の下のスイッチを握りしめたらいいみたいです。
水が少し垂れるのが気になりますが。。
☝︎アイロン台は、IKEAで小さいのを購入!
使い始めはちょっと待ったほうがいいと思います。
ランプがついても温まってないような。
あとは、充電がどれぐらい持つかですが、
30秒を目安にアラームがなります。
一度、温まってしまえば然程気にする必要はありませんが、
うるさいのでちょっと余計な機能かと。
最後に硬水の影響ですが、
やはり若干白っぽくなってしまうかと。
霧吹きでかけているのも硬水なので
その影響もあるかとは思います。
やはり硬水で悩まされるイギリス生活です…
少しでも参考になったでしょうか?
それでは。
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