更新がリアルタイムではないのが申し訳ないのですが、

今更ながら、1学期(12月中旬)のことをちょこっとメモ。



このブログでは、レクチャーを紹介してもあんまり面白くないので、

デザインのプロジェクトが中心ですが、

デザインの授業でも、やはり技術面も考えようということで、

Week11では、大きなスケール(1:5〜10)でディテールのデザインをしていました。



Revitも使い慣れてきたつもりでしたが、

やはり細かい部分となると、どうやって書いたらいいか分からず、

手書きで仕上げました。

Screenshot 2019-02-08 at 21.31.39

1:10となると、

普段デザインしている時には考えない壁の構造や骨組みなども、

立体的に考えないといけないので頭がぐちゃぐちゃw



余談ですが、1:10とか分数の英語が苦手だったんですが、

流石に3年目ともなれば慣れました。

感覚的には日本でいう2階を1st floor っていう複雑さ?笑

伝わるかな…

1対10なら1to 10 でいいけど、

3(x+2)/2 とか言われたら、

2分の3カッコ x 足す 2 じゃなくて、

3 (brackets) x plus 2 over 2 みたいな。

読む順番が逆だし、

(むしろ日本語の方が変?)

plus っていうべきとこをタスって言いかけたり

数字の絡む英語はちょいちょいトリッキーかも。


A3用紙のことをA Threeじゃなくて A さんって言ったことある留学生、

中国人を含め絶対いると思うw

これ結構私の中でのあるあるなんだけど、共感してくれる人いるかな〜



すごい脱線したけど、

2年生1学期最後のプロジェクト、

デザインから技術を考慮したディテールデザインの授業について紹介してみました!

それでは!