更新がリアルタイムではないのが申し訳ないのですが、
今更ながら、1学期(12月中旬)のことをちょこっとメモ。
このブログでは、レクチャーを紹介してもあんまり面白くないので、
デザインのプロジェクトが中心ですが、
デザインの授業でも、やはり技術面も考えようということで、
Week11では、大きなスケール(1:5〜10)でディテールのデザインをしていました。
Revitも使い慣れてきたつもりでしたが、
やはり細かい部分となると、どうやって書いたらいいか分からず、
手書きで仕上げました。
1:10となると、
普段デザインしている時には考えない壁の構造や骨組みなども、
立体的に考えないといけないので頭がぐちゃぐちゃw
余談ですが、1:10とか分数の英語が苦手だったんですが、
流石に3年目ともなれば慣れました。
感覚的には日本でいう2階を1st floor っていう複雑さ?笑
伝わるかな…
1対10なら1to 10 でいいけど、
3(x+2)/2 とか言われたら、
2分の3カッコ x 足す 2 じゃなくて、
3 (brackets) x plus 2 over 2 みたいな。
読む順番が逆だし、
(むしろ日本語の方が変?)
plus っていうべきとこをタスって言いかけたり
数字の絡む英語はちょいちょいトリッキーかも。
A3用紙のことをA Threeじゃなくて A さんって言ったことある留学生、
中国人を含め絶対いると思うw
これ結構私の中でのあるあるなんだけど、共感してくれる人いるかな〜
すごい脱線したけど、
2年生1学期最後のプロジェクト、
デザインから技術を考慮したディテールデザインの授業について紹介してみました!
それでは!
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