3学期もすでに3週間目に突入していることに驚きを隠せないもんさんです。

3学期は16週間あるので、既に8分の1が終了😳

スウェーデン、ルンドも段々と秋のような気温になってきました。

sky_view
段々と日の入りも早くなり、昨日の20時の空はこんな感じ📸

で、最近ふと気になったのは、フラットメイトの部屋の電気をつける時間帯。

いや、電気代は家賃に含まれているので、ケチっているとかではなく(笑)




全然、外が明るくて、字を読むのにも困らない時間帯でも、

電気をつけることが気になってる自分に最近気づきました。



まず、今年のフラットメイトの出身は、

モンゴル、ドバイ(インド系)、スペイン、ベトナム、ハワイなんですが、

ハワイの子以外は結構みんな明るい時間でも電気をつける気がする。



インド人だと会話の流れから思い込んでいた人は、インド系のドバイ出身だと判明しました(笑)


一方、去年のフラットメイトの出身は、

フランス、イギリス、ドイツ、オランダ、中国。

で、割と暗くなるまで、電気をつけない、

もしくは、つけても小さいテーブルランプのみという感じでした。



で、スウェーデン人の平均的感覚からするとどうも、

お昼は基本的には電気をつけない印象です。(学校で。)



私の感覚的には、完全にスウェーデンもしくはイギリス的な感覚なのか、

お昼に外が明るければ、電気は明るすぎるからいらないでしょ。って思っています。



ただ、日本にいるときは、基本的に昼間は学校にいて、電気がついているので、

気にしたことがありませんでしたが、ヨーロッパ生活を5年間経験すると、

部屋の明るさの感覚も変わってしまうのかなぁと考えてしまいました。




ちなみに、環境学?を学んでいたベジタリアンの去年のフラットメイトに、

環境のために、エレベーターを使わないというのを聞いて凄い意識高いなぁと思いました…

(住んでいるのは、5階です!!!)

(非常階段を使っていて、階段の構造のせいで、割と足音がうるさいけど)

ただ、料理した後の換気扇を料理の直後に消してほしいと言われたときは、

いや、換気した方がよくないか?とは思いましたが。




環境に対する考え方は、色々あるし全てが明らかといえないことも多いし、

人それぞれだと思いますが、部屋の明かり💡に関しては、

まだ、つけなくても良くないかなぁと言いたくなってしまったもんさんでした。

それでは!