site_visit
大変になると思っていたグループワークが、

思いがけず、すんなり終わり、少しリラックスしているもんさんです。

明日のセミナーも無事終わるといいんだけど。。。

留学してみたいなぁと考え始めると、

一度は英語圏以外の国への留学も視野に入れるのではないでしょうか。


『でも、英語圏以外の国への留学って実際どうなの?』




この記事が、そんな疑問の答えのヒントになればと思います。



本記事の内容

・英語圏以外の国での生活について
・英語圏以外の国での授業(英語での授業)について
・イギリスとスウェーデンでの留学生活の違いについて




このブログの筆者「もんさん」


もんさん自己紹介-02


私は、大学正規留学ではイギリスに留学したわけですが、

初めは、北欧のデザインに興味を持ち、一度はスウェーデンへの留学も考えました。

しかし、言葉の壁を感じ、一度は諦めましたが、

現在、スウェーデンに大学院留学して、1年1ヶ月ほどになります。

英語圏のみ、もしくは、英語圏以外の国のみ、に留学して、

オススメもしくはオススメしないなどの話はあるかもしれませんが、

英語圏(イギリス)に留学したのちに、英語圏以外(スウェーデン)に留学して、

感じたことを個人的な経験にはなってしまいますが、

1つの例として参考にしてもらえたら、嬉しいです。



ちなみに前提として、私は、スウェーデンに留学して1年以上が経ちますが、

残念ながら、スウェーデン語を話すことはできません。

また、英語で授業が行われる建築・都市デザイン専攻のため、

言語学専門でも、語学留学でもありません。



英語圏以外の国(スウェーデン)での生活について


個人的なスウェーデンでの経験になってしまいますが、

英語を公用語としないスウェーデンでの生活について紹介します。

ちなみに公用語はスウェーデン語ですよ!


スウェーデン語なしでも、買い物はできる。ただ…

まず、心配するのは日常生活での買い物ではないでしょうか?

スウェーデンでは、英語でほとんど困ることなく買い物はできます。

レジのスタッフの方でも大抵英語で対応してくれます。




ただ、あまり流暢ではない人や、英語で対応したくない人も、もちろんいます😅

また、商品名などは全てスウェーデン語で書かれているので、

初めのうちは一つ一つの商品が何かを覚えるのに苦労しました。

特にスウェーデンのスーパーで、初めに戸惑うのは牛乳がどれか。

スウェーデンのスーパーで一度でも買い物したことある方は、

共感してもらえるのではないでしょうか(笑)

スウェーデンでは、牛乳(Mjölk)とヨーグルト(Yoghurt)とフィール(Fil)が

同じ形の牛乳パックに入っています。

そもそもフィールって何って思われる方もいるかもしれませんが、

フィールは北欧発祥のサラッとしたヨーグルトで、

製法が違うのかもしれませんが、飲むヨーグルトと似ていると思います。

ただ、スウェーデン語が読めないと違いが、分かりにくいので、

留学生がよくしてしまう失敗だと思います(笑)



また、セルフレジでは、一応、言語設定を英語に変更できるのですが、

商品名(例えばジャガイモ)はスウェーデン語(Potatis)で書かれているので、

計り売りでバーコードのない商品やキーワード検索しないと出てこない商品は、

スウェーデン語ができないと困ります😅

なので、スウェーデン語は話せませんが、食べ物の名前はいくつか覚えました(笑)



でも、Google翻訳のおかげで大抵のことは何とかなります☺️



スウェーデン語なしでも、銀行口座の開設などはできる。ただ…

銀行口座の開設なども一応、英語で可能です。

ただ、あまり歓迎されてないのと、予約や早急な対応が難しいのが難点です。

また、郵便局や、居住許可申請、IDカード申請などでも、

あくまで公用語はスウェーデン語なので、英語での対応で不便が全くないとは言えません。

(もちろん現地の公用語が話せるのが一番いいのは理解してます😭)



スウェーデン語なしでも、スウェーデン人とコミュニケーションはできる。ただ…

スウェーデン人はお年寄りでも、たどたどしくても英語を話せる方は多いみたいです。

(なぜか道でおばあさんに声を掛けられるもんさん🤔)

でも、やっぱり、地域のコミュニティに入ろうと思うと、

スウェーデン語が話せないと難しいです…



英語圏以外の国(スウェーデン)での授業(英語での授業)について

また、個人的なスウェーデンでの経験になってしまいますが、

英語を公用語としないスウェーデンでの学校生活について紹介します。

ちなみに授業は英語です。


学校からの連絡は英語で来るけど…

メールや大学のWebサイトは基本的に英語対応しているのですが、

明らかに全てを翻訳してくれているわけではない文章量の差(笑)

大学からのメールで、スウェーデン語では30行以上書いてあるのに、

英語は3行でまとめられているとかは普通です。

いや、ルンド大学だけなのかな。



授業も基本的に英語だけど…

授業は基本的に英語ですが、

たまに教授同士での会話やスウェーデン人の学生の会話が、

スウェーデン語になることもあるので、そういう時話を理解することができません。



サービス面では損してるかも。

学割のサービスだったり、学校行事に関するサイトがスウェーデン語のみで、

Google翻訳にかけてもよく分からなかったり、

そもそもアプリなどだとGoogle翻訳も使えなかったりするので、

色々と損をしている気はします。




イギリスとスウェーデンでの留学生活の違いについて

最後に、個人的な経験でしかありませんが、

イギリスとスウェーデンでの留学生活で感じる違いについてです。



イギリスは留学生・移民慣れしてると思う。

あくまで、ニューカッスルもしくはニューカッスル大学と

ノーサンブリア大学の話になってしまうかもしれませんが、

イギリスの大学のある街は、ある程度、留学生の存在に慣れている気がします。

また、移民も多いので、そんなに「外人」という感じはありませんでした。

しかし、スウェーデンの大学の街でも、スウェーデン人がほとんどで、留学生は少ない印象です。



もちろん、スウェーデンでも英語で生活できるインフラに感謝していますが、

銀行開設やビザ申請の手続き、大学での留学生に対するサポートも、

いくらかイギリスのサービスがスウェーデンより優れていると個人的には感じています。



個人的にはイギリスよりスウェーデンで人種差別を感じる。

これは、住む地域にもよるかとは思いますが、

今までの1年間ほどのスウェーデン生活で人種差別だなと感じた回数と、

4年間のイギリス生活で同じように感じた回数が大差ないです。

大したことじゃありませんが、

中国人に対する差別を感じることが何度かありました…

私が、日本人だと分かった後の反応の違いから感じることも。




個人的にはスウェーデンよりイギリスの文化の方が馴染みやすい。

これは完全に個人の好みですが、

私は、イギリスの文化がスウェーデンの文化より馴染みやすいと感じています。

これは、過ごした月日の違いで慣れもあるかもしれませんが、

スウェーデンでサービスを受ける側として、

生活の速度、責任に対する態度、

そしてフラットさが私には合わないなぁと感じています。



まず、生活の速度ですが、全てのやりとりが遅いです…

ただ、待ち合わせとなると、割と時間にルーズではないです。



そして、責任を取りたがらないがためにたらい回しにされる、

もしくはハッキリした回答がもらえない。

あと、意外と私はスウェーデンのフラットさよりも、

割と階級社会なイギリス文化の方が好きなんだと気づきました(笑)

だらしない身なりであれば、適当なサービスを受けるけど、

しっかりとした格好であれば、それ相応のサービスが受けられるイギリス文化が面白いし、

個人的には嬉しいと感じます(笑)




まとめ:英語圏と英語圏以外への留学は大差ない…とは思わないほうがいいかも。


これから留学する人を脅したいなど、そういうことは全く思っていませんし、

当たり前のことを言っていると思われるかもしれませんが、

英語圏と英語圏以外への留学は、現地語がある程度話せないと、

少なからず生活や授業などでの支障があることは知っておいた方がいいかと思います。



もちろん、現地の言葉を勉強するのが一番かとは思いますが、

留学の予算や奨学金、提携校などの理由や、

英語圏じゃなくても英語で生活できるから大丈夫!といった話を鵜呑みにして、

留学先を英語圏以外に決めてしまうと、

英語圏での留学生活よりも苦労することもあるよ😅

ということを伝えようと思い、記事を書いてみました!


ただ、ここまで現地語を話せた方がいいと分かっていて、

なぜスウェーデン語を勉強しないのかと言われると、

話せなくても、生活していく上で学生としては何とかなるし、

卒業後、今のところ、スウェーデンに住み続けたいとは思ってないからです😅

北欧は理想郷だと日本のメディアなどで言われることがありますが、

誰にとっても合うところなんてなくて、

まさにスウェーデンは私にはそんなに合っていなくて、

むしろス一度はスウェーデンを諦めて、選んだイギリスが、

意外と合っていたと離れてから、気づきました(笑)




そして、ここまで書いて最後にこんな事をいうのはなんですが、

まぁ、どこに行っても、なんとかなります(笑)

これから留学を考えている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

それでは!


関連記事

こんなにイギリスが自分にとってはいいと書いたけど、

4年前の私はこう書いているので、イギリス生活を美化してるかも(笑)

でも、4年という経験値の差がありながら、今感じていることも事実。

よかったら参考にしてください😂