今回はいつも書いている留学体験談とは違います。この記事は、英国のエリザベス女王が亡くなるという、今は実感が湧かないけれど、歴史的な出来事をいつか私自身が振り返って読むとき用に残しておきたいと思い書くことにしました。そのため、今回の記事は役に立つ情報とかは特にありません。(普段も大して役に立っているか分かりませんが(笑))少し読者の方にも共有できたらと思います。

私自身は現在はイギリスにはいませんが、中国人の彼氏が今もイギリスに住んでいて、彼がイギリス・ロンドンに住んでいてこの2週間ほど経験したこと、そして私が感じたことを書こうと思います。



プラチナムジュビリーで爆買いしていた中国人彼氏。

そもそもイギリスでは2022年6月はプラチナムジュビリーというエリザベス女王が即位して70年という記念で盛り上がっていましたよね。そして、ほぼ同時期にかなり予定より遅れてロンドンの地下鉄エリザベスラインが開通していて、お祝いムードがあったと思います。

そもそも私の彼氏は、歴史に関連する骨董品や記念品が大好きで…☹️ 正直、ほどほどにしてくれって思ってました(笑)やっぱりプラチナムジュビリーの記念品も例外なく、、、

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ティーセットやらプレートやら買い漁っていました。

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さらに、エリザベスラインの限定オイスターカードも3つも集める始末🙄(結構周りの中国人もたくさん買ってたみたいです…)



私が待ちに待った9月8日。

実は私にとって9月8日は待ちに待った日でした。なぜなら、その日が彼氏の修論提出締切日だったからです。それまで彼はだるい😐だの、やりたくない😬だの言いながら、最後の方は締め切りギリギリになって時間がなーいとイライラしていて、私が何をするわけでもないけど、ちょっと疲れてました。なので、提出すれば終わりだ!!と思いながら待ち続けていました。(いや、応援しろよって感じですがw)

しかししかし、彼は提出日当日になっても、要約だけまだ書けていませんでした。(おいおい!)



女王さまが亡くなった2022年9月8日。

9月8日の朝から彼は修論を仕上げるため大学に行っていました。そしてやっと午後3時ごろ提出しようとしていた頃、イギリス人の友人からBBCのニュースキャスターが次々と黒いネクタイに変え始めたというのを聞いたそうです。その頃には既に女王が体調が悪く、看取るためにロイヤルファミリーはスコットランドに向かっていたようですね😢

その頃、彼は修論提出の祝いと称して友人たちとロンドンの一風堂でラーメンを食べようと列に並んでいました。そのとき、また先程の友人からエリザベス女王が亡くなったと速報を聞いたそうです。その時は、まだスマホなどで速報でもチェックしない限りそのニュースを知る術もないので、同じく周りで並んでいたお客さんたちは知らない様子だったそう。

私にもLINEで教えてくれていましたが、日本時間では早朝3時半ごろだったので朝メッセージを見た時は信じられませんでしたが既に日本のニュースでも報道されていました。私自身はロイヤルファミリーに興味があったわけではないのですし、イギリスにいたのも4年だけですが、それでも悲しい気持ちになったことに自分で驚きました。



女王さまが亡くなったという地下鉄のアナウンス

彼は家に帰るため地下鉄の駅に行くと、そこでは既に女王さまが亡くなったというアナウンスがされていました。
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スタジアムなどにも女王さまが亡くなったことを伝える映像が流れていて、みんな撮影していたそうです。
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翌日、新聞が売り切れる。

翌日、彼は女王さまが亡くなったことを報道する新聞を買いに近所のお店を3店舗もまわりましたが、どこも売り切れていました。やっとのことで見つけたのは、ガソリンスタンドに残っていたThe Sun だけでした。

この日、彼はまた修論お疲れパーティーと称した飲み会に出掛けていました。最近そんなのばかりで遊び疲れないのかと思います(笑)普段なら有り余っている地下鉄の無料の新聞も最寄りの駅では無くなっていて、やっとあったのはその日出掛けた先のTottenham Court Road駅。

彼は何とか新聞を手に入れることができましたが、欲しかったのに買うことも出来なかった人もいるようです。その上、本来80pで購入できる新聞が£30で転売されているとか。

こちらが女王さまが亡くなってから毎日取っていた新聞です🤯
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広告やニュースレターが変わる。

翌日変化があったのは新聞だけでなく、広告やニュースレターも女王さまが亡くなったことを悔やむメッセージに変わりました。

バス停にある広告だけでなく、各店舗の広告までも女王さまの写真に変わったそうです。

買い物などで会員登録をするとメール配信などがあると思いますが、女王さまが亡くなった翌日から多くのお悔やみの気持ちを表すメッセージがいろいろなサービスやお店から届いていました。