留学先で病気になったらどうしたらいいんだろうと不安に思うことはありませんか?ただでさえ一人暮らしのときに風邪引いたら心細いのに海外なんて、、、と思われるかもしれません。

私が留学した2年間はコロナ禍真っ只中でフラットメイトが何度もコロナに感染していましたが、私自身は幸いなことにスウェーデンにいた間は健康に過ごせていました。おかげで、病院にお世話になることはありませんでした。そのため、自分自身の経験として紹介できることはほとんどないのですが、スウェーデンの医療サービスで基本的に知っておくといいこととスウェーデンに留学している間にあった友人たちの病院でのエピソードを少し紹介したいと思います。



はじめに…

この記事は2020年から2022年の間にルンド大学に留学していた私の経験をもとに書いています。たった2年間のスウェーデンでの生活のため、私が知らないこともあると思います。また、コロナ禍で特別な時期だったのかもしれないし、変更されたサービスもあるかもしれません。そのため、この記事は参考程度に読んでいただき、実際にサービスを利用する際にはご自身で確認することをおすすめします。



この記事の目次

  • スウェーデン留学前に知っておくといい医療サービスのこと。
  • じゃあスウェーデンで体調崩したらまずどうしたらいいの?


スウェーデン留学前に知っておくといい医療サービスのこと。

その① 学校からの案内がほぼない。

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私がイギリスに留学したときとどうしても比べてしまうのですが、スウェーデンに留学して不安に思ったのは、留学生だからといって医療サービスについての案内(コロナ以外)が学校からほとんどないことです。そのため、自発的に調べておかないと知らないことも多かった気がします。

ルンド大学のサイトで検索すれば医療保険のこと(学費を払う学生がカバーされるFAS+)オンライン医療サービス(1177.se)について多少の説明はあります。また、移民局での登録などを済ませると、自動的に地域の医療センターや歯科医院に登録されていることや1177.seで希望するクリニックに変更もできるという案内の手紙もありました。

しかし、スウェーデンでの歯科治療が23歳までは無料であることは、24歳になるスウェーデン人のクラスメイトが歯科保険に入らないといけない!なんて話をしている時に知ったくらいです。

また、ワクチンについて、コロナのワクチンは外国人でも無料だったうえに、26歳までの女性にはHPVのワクチンも無料で提供していました。また、HPVのテストキットは郵送で無料配布されていました。

しかし、HPVワクチンについては友人から聞いたくらいで案内などはありませんでした。スウェーデンの医療サービスは自発的に調べていないと取り残される感じがありました😅

医療保険について
医療サービスについて
1177(体調不良ならとりあえずこのサイトをチェック)


目に見える症状はすぐに対応してくれる。

スウェーデンの病院は目に見える症状はすぐに対応してもらえるようです。病院に行く際はIDが必要です。

皮膚のアレルギーで困っていたフラットメイトは、病院に行くとすぐに処方してもらえその薬もよく効いたようでとても嬉しそうでした。イギリスでも包丁で切った怪我などの止血はすぐに病院で対応してもらえたので、そういう目に見えるものはすぐ対応してもらえるのはヨーロッパの病院あるあるなのでしょうか😅