
上は、体調不良のまま、どうしても会いたかった友達と旅行した時に行った道後の写真です。
不完全燃焼な夏休み
なんだかツイテないこと続きで不完全燃焼に終わった帰国でした…その一部を書き残しておきます。
私のファウンデーションのコース自体は6月の中旬には終わったのですが、
7月末まではイギリスにいて母とイギリスを旅行してました。
7月と言っても、イギリスの夏は天気も気温も不安定で
時にはコートが必要なくらい寒い日もあり、
日本の猛暑とは比べようのないぐらい比較的涼しい気候です。
そして8月の頭に母と一緒に帰国しました。
帰国してすぐの頃は時差ぼけも酷かったし、一年の疲れがどっと出た感じでした。
でも日本に帰ったんだから、美味しいものたくさん食べたい!と思い、
お刺身などの日本料理をたくさん食べさせてもらいました!
イギリスで生魚といえば サーモンぐらいしか食べられないので。
帰国後、体調不良
そして帰国して一週間後、 高熱、寒気、下痢に襲われました。いつも休みになると気が抜けて体調壊すついてない体質なんだと思います。
病院に行くと、最近、魚や鶏肉を食べていませんか?と訊かれ、
あ。食べたけど一週間前ですし、 ずっと同じものを食べてる母はこの通り元気ですよ。
と思ったけど、医師は食中毒です、食中毒です、としか言わないし
あの自分は絶対間違えてないみたいな態度に余計腹たちました。
結局もらった薬は全く効かず、薬を飲みきってから違う病院で診てもらい、
なんとか治ったと思った頃に、
また夏風邪のような症状が出て病院に行き、出国ギリギリまで体調悪かったです。
多分日本の猛暑と帰国して家族と一緒にいて安心したために疲れが
症状として出たんだと思います。
友達とも遊ぶ約束をしていたけれど、結局ドタキャンすることになり、
とにかくビザの更新などやらなければいけないことをこなすのに、精一杯でした。
まとめるなら次回の帰国からは、
- 美味しいものも程々にたくさん食べる。
- 予定を詰め込み過ぎない
- 猛暑への対策をしっかりする、もしくは夏に帰らない。
って感じかな。
単なる日記でした。それでは!