前回の記事の続きです。
今回は16週の健診と20週のエコー、その頃の出来事について書きたいと思います。

通勤再開とBaby On Boardバッジ

最初の記事でも書きましたが、妊娠5週から17週まで在宅勤務をしていました。

正直、妊娠と関係があったのかは分かりませんが、時期で言うと妊娠3週ごろに体調不良になり数日リモートワークをしていました。

そのあと、しばらくしてから朝方の吐き気が酷く、ロンドンの地下鉄で片道1時間ほどの通勤が辛くなり、かなり早い段階だとは思いつつも、会社には妊娠5週ごろには妊娠報告し、朝の吐き気が酷かったのでリモートワークにしてもらいました。

結果、妊娠5週からの間、本当に身体を起こしているのも辛い日は休みを2日ほどとったものの、結局17週までリモートワークをしていました。(ほぼ3ヶ月も悪阻がダラダラと続いてしんどかった😭)

ちなみに、イギリスで妊娠経験のある知り合いが周りにいないので普通がわからず、Reddit(Yahoo知恵袋みたいなもの)でイギリスの会社での妊娠報告について色々調べて、結果的に早めに報告することにしましたが、12週のエコーの後が一般的のようです。

ただ悪阻など体調を考えて早めに報告する人もいるようだったので、無理しても仕方ないと思い、早めに報告しました。

そして、18週から通勤を再開したのですが、イギリス・ロンドンのマタニティマーク、Baby On Boardが役に立ちました。

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マタニティマークBaby On Boardは無料

Baby On Boardバッジは以下のサイトで申請すれば無料でもらえます。
(ロンドンもしくは南東イングランド在住者のみ)

Baby on board badge - Transport for London

申請してしばらくして郵送で送られてきました。

缶バッジのピンを刺さなければいけないのですが、コートに穴を開けたくなくて、はじめはカバンにつけていたのですが、全く気付かれることもなく役に立たないので、最終的にはコートの胸のあたりにつけていました。

ロンドンの公共交通機関でのマタニティーマークの効果としては、観光客はマナーも何もないしマタニティーマークどころか優先席も認識してないので、席を譲ってくれることはありませんでした。一方、ロンドンに住んでいる優しい方は、席を譲ってくれたり、本人が立っている場合でも、「座りたいなら、優先席に座っている奴、立たせるよ!」と声を掛けて下さったりと、とにかく優しさが嬉しかったです。

ただ、朝の通勤ラッシュの時はほぼ席を譲ってもらえることはなく、バッジの効果としては優先席に座っていても何も言われないことぐらいでした。また、優しい方がいる一方で堂々と優先席に座っている人は多く、大体優先席の横に座っている人が席を譲ってくれることが多かったです。そもそも席を譲る気持ちのある人は優先席に座らないですよね😑

あと妊娠期間中、ぜっっっったいに妊婦だと気づいているのに(明らかに一度こちらを見てから寝たフリをしている)声も掛けない、妊婦に限らず席を必要とする人も専用のバッジをつけていますが、それでも席を譲らない日本人の駐在サラリーマンたちよ、ダサいから海外でもそれをするのはやめてくれ。と思ってしまいました🙄


16週の健診

この日の健診はA病院でもB病院でもなく、はじめてのCファミリーセンターでの助産師さんとの健診でした。(病院とファミリーセンターについては、前回の記事に書いています。)

私が通っているファミリーセンターは学校?保育園?に併設されていて、ゲートは一つなんですが、ファミリーセンターはそのゲートを通ってかなり奥にある小さな建物でした。はじめて訪れた時は、インターフォンの文字も消えていて、そもそもこの入り口であっているかも分からず、狼狽えていたら、校長先生らしき人が通りかかり、ゲートを開けてくれました🫣

ファミリーセンターに行くまでに、併設されている学校の生徒たちの声も聞こえてきていつかこういうところに通うのかな🥹なんて考えたり、また、ファミリーセンターに着くと、定期的に親子向けのイベントもしているようで、こういうコミュニティに入るのか😬と気が早いとは思いながらも緊張したりと、病院に行くのとはまた違う気持ちになりました。

今回の健診は主に、尿検査、血圧測定、そして今までの血液検査とエコー検査の結果について説明を受けました。また、今後の健診やワクチン接種について、非常時の連絡先などの説明も受けました。

8週の検診で担当だった助産師の印象が悪かったので、今回はどんな人かと思っていたら、とても優しい方で、質問もしやすいし話もしやすくてとても良かったと同時に、最初の担当がいつも担当ではないということに安心しました。


17週 インフルエンザのワクチン接種

妊婦はインフルエンザのワクチン接種も無料になるということで、近所の薬局で接種しに行ってきました。一般のインフルエンザのワクチン接種開始より先に接種可能ということで、つわりが落ち着いた頃、早めに打つことにしました。今までNHSでお世話になったことがなかったので、妊娠して、はじめて知ることも多かったのですが、その一つがイギリスの薬剤師さん(Pharmacist)の役割です。

イギリスの薬剤師さんの役割は日本よりも広範囲で、簡単な問診・健診・ワクチン接種までしてもらえます。最初は半信半疑でしたが、近所の薬局でインフルのワクチンを打ってもらいました。風邪の時もGPと違い、飛び込みで見てもらえるのでGPよりよっぽど頼りになります(笑) ただ、処方箋が必要な薬の場合はGPで診てもらう必要があります。


20週のエコー

19週ではじめて胎動を感じたり、人生初めてのこむら返りを経験したり、つわりとはまた違う身体の変化を感じるようになった頃、20週のエコーがありました。本来NHSでは最後(2回目)のエコーでは、内臓など細部までチェックしてもらい、異常がないと聞いて一安心😮‍💨 ちなみにこのタイミングで性別も聞いたら教えてもらえました🥰

ただこの時、エコー写真をもらい損ねたのはちょっと後悔… 欲しい場合は忘れずにお願いしましょう😭

(MAT B1という書類もこの日貰えたのにもらい損ねた話は次の記事で▶️)


以上、16週から20週までの出来事でした。それでは!